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「映文連アワード2021」(主催：公益社団法人映像文化製作者連盟)の受賞作品が決定し、歌舞伎公演の舞台裏を追ったドキュメンタリー作品『幕内劇場「古典への誘い 2020年秋」』が、最優秀作品賞（グランプリ）を受賞いたしました。

幕内劇場は、役者の素顔や舞台の裏方に迫り、歌舞伎の幕の内側を伝える特別映像として制作されました。
かつらの制作現場や稽古風景など、普段は見ることのできない貴重な映像がご覧いただけます。

2020年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、さまざまな公演が中止を余儀無くされました。
演劇界において前代未聞ともいえる苦しい状況を乗り越え、約７ヶ月振りの舞台となった「古典への誘い」公演にかけるそれぞれの熱い想いが描かれています。 

 

THUNDER PARTY!有料会員様は無料でご視聴いただけます。
まだご覧になっていない方は、この機会にぜひご視聴ください。

 

《 最優秀作品賞（グランプリ）》
  幕内劇場　第一弾
「古典への誘い 2020年秋」
（収録時間：約40分）
 

＜公益社団法人 映像文化製作者連盟HP＞
映文連アワード2021年
https://www.eibunren.or.jp/top/eibunren-award2021_4.html

 

▼本編映像はこちら

 

 

▼予告編はこちら
https://thunderparty.jp/movies/48030